初代 ポケットモンスター 赤・緑 に登場するポケモンは151種類であるため、当然ながら152番目以降のデータはダミープログラムとなっている。 そのダミープログラムの名前が「けつばん」である。 名前の由来は、開発上での便宜的なネーミング「 欠番 」ナンバーであると思われる。 「欠けている数字」や「存在しない番号」を指すプログラム用語であり、「空欄けつばん(ポケットモンスター赤・緑・青) 初代『赤・緑・青・ピカチュウ』 には全151匹のポケモンが登場しますが、けつばんは存在しないはずの152番目のポケモンです。 データに強制的にアクセスすると現れ、見た目はポケモンの体をなしておらず、グチャグチャです。 今回は青版の方法をご紹介します。 ソフトによってはできない場合もあります。 1先頭を 概要 初代ポケモンでバグを行うと出てくるバグポケモン。 データの位置はFD() 主な出現方法は化石変換バグ。 赤 緑版ではゆうれいの姿をしている。 そして普通に育てているとLv55付近でフリーズしてしまう技を覚える。 青版では黄色のモザイクの姿をしている。
ソードシールドの新ポケモンの正体はカモネギ けつばんも復活か ウグイの本棚